第3期 分子栄養学実践講座(ビデオ+テキスト編)
説明
分子栄養学実践マニュアルは、インターネット上の分子栄養学講座です。
テキスト(eBook)と動画ビデオがセットになっています。
この講座で得られること
自分の体の状態が詳細にわかる(自分で自分の主治医になれる)
自分の自然治癒力が判定でき、自分で治療を選択できるようになる
原因不明といわれている疾患の理由がわかる
本当によいサプリメントの選び方がわかる
あなたのサプリメントが効いていない理由がわかる
患者に対して自由に治療を提案できるようになる
ビデオ配信内容
分子栄養学の基本的な考え方 宮澤賢史
検査所見をどう読み解くか? 宮澤賢史
ヘリコバクタピロリ菌と栄養(仮) 森田重文
医科歯科連携の重要性 仲筋伸子
皮膚疾患と栄養療法の効果 山上温子
身体所見と問診から推察する検査データ 小池雅美
自然キレーションの考え方 有馬よう子
患者から見た栄養療法体験 岸 正浩
口腔と全身疾患の関連性 澁谷 仁志
テキスト内容
基本編(全177ページ)
例えばビタミン・ミネラルと一言で言っても、水溶性ビタミン(B,C)と脂溶性ビタミン(A,D,E)とミネラルは全く別の物です。
水溶性ビタミンは適切な量をうまく使うのがこつです。
脂溶性ビタミンはホルモンとして考えるのがよいでしょう。
ミネラルは吸収させるのが難しく、他の金属とのバランスが重要です。
栄養素ごとの特徴をうまく捉えて使う方法について解説します。
・分子栄養学の考え方・・・細胞単位で体を考える方法論
・血液検査の読み方・・・・血液データでどのように足りない栄養を読み取るのか
・ミトコンドリア編・・・・エネルギー不足の原因
・細胞膜編・・・・・・・・細胞膜の働きが細胞を左右します
・食事編・・・・・・・・・自分にあった食事の見つけ方
応用編 (全138ページ)
サプリメントの効果を邪魔する様々な要因と、診断、治療法について解説します。
・隠れた感染症編
・甲状腺機能編
・副腎疲労編
・腸内環境改善編
・重金属の蓄積編
※ PDFのダウンロード形式となります。
価格
テキスト配信、ビデオ配信をすべて含む
受講価格 ¥32,400(税込)